HoneycomB ハニカム: 2013

2013年8月1日木曜日

東芝 TOSHIBA REGZA Tablet AT300/24C

東芝 TOSHIBA REGZA Tablet AT300/24C　を久しぶりに電源を入れてアプリを整理しようとしたら更新も出来ない状態。

<日付と時間>
まずは日付と時間を確認してほぼ正確に合わせる。(xxxx年01月01日となっていた）

コンピュータのブラウザの場合大概これで正常になるのですが今度は「googleトーク認証が失敗しました」とかなんとか？
そういえば「Android Market」はあるのですが、「googlePlay」のアイコンがない。

いつ購入したのか忘れたので調べてみたら　2011年8月ごろほとんど使わずにお蔵に入っていたんだなぁ？
http://dynabook.com/pc/catalog/regza_t/110620at300/

ブラウザで googlePlay にアクセスして、何かを更新しようとしても端末の登録がありません？
このアカウントを使ってgoogleplayにアクセスしたことがない？とか意味不明なメッセージが？

調べること暇を見つけては１日。どうにか動くようになりました。情報提供者さんに感謝です。

1.【設定】→【アプリケーション】→【アプリケーションの管理】→タグの[すべて]を選択
2.【Googleサービスフレームワーク】を探してクリック、ボタンで[データを消去]クリック
3.【アプリケーション】をクリックして、上記と同様に【アプリケーションの管理】→タグの[すべて]を選択
4.【マーケット】→ボタンで[キャッシュを消去]
5. TOSHIBA REGZA Tablet AT300/24C　を再起動

上記操作で「googleトーク認証が失敗しました」のメッセージは消えました。
ブラウザで「googlePlay」へアクセスして、適当なアプリのダウンロードを押してみると[Google Play開発者サービス]をインストールするように誘導され、インストール。

無事に「GooglePlay」のアイコンが表示されて、バズドラを試しにダウンロード・インストール・正常起動致しました。

OSのプラットフォーム「Android」が古いんではないかと思い、【設定】→【タブレット情報】→【システムアップデート】で更新もしました。現在のバージョンは 3.2.1.32.5.0003
この更新に何回もかかりその都度再起動して、表示される[モデル名]もAT100からAT300/24Cとなりました。
・アプリケーションバージョン 1.1.15
・Androidバージョン 3.2.1.32.5.0003
・モデル名 AT300/24C
・型番 PA30024CNAS
・製造番号 XXXXXXXXX

現在のAndroidタブレットに比べればかなり動作は遅いのですが、使えないことはないのでしばらく使っていこうと思います。

少なくともAndroidマーケット(Android Market)から、グーグルプレイ(Google Play)に移行されつつある2012年03月ごろから使ってなかった。1年と6か月は眠っていたようです。
http://andronavi.com/2012/03/168756

2013年6月6日木曜日

Android 開発環境

・JDK 7u5
・Eclipse 4（juno）
・Android SDK platform（Android2.2）
・Android SDK Tools Rev.20
・Android SDK Platform-tools Rev.12
・Android Developer Tools（Eclipseプラグイン）

あからじめ作っておくとよいフォルダ

・Android SDKを保存するフォルダ（例：C:\android-sdk）
・統合開発環境「Eclipse」のインストール先フォルダ（例：C:\Eclipse）
・Eclipseの作業用フォルダ（例：C:\Eclipse\workspace）http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk7-downloads-1880260.html

2013年4月7日日曜日

Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」

http://gigazine.net/news/20091205_universal_termsrv_dll_patch/

[Windows Server 2012]1ユーザーあたりの同時リモートデスクトップ接続数が1の制限を解除する

1ユーザーでも2リモートデスクトップ接続を行えるようにできます。

方法は regedit.exe でレジストリエディタを起動し、キー HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\TerminalServer のfSingleSessionPerUserの値を 0 にします。 (1にすると 1ユーザーあたりの接続数が1となります。)

2013年2月10日日曜日

[プロダクトキーの変更] リンクです Windows 8 で使用したり Windows Server 2012

方法 1
1.画面の右端からスワイプし、[検索] をタップします。または、マウスを使用している場合は、画面の右下隅をポイントし、[検索] をクリックしてください.
2.Slui.exe 0x3と [検索] ボックスに、入力します。
3.Slui.exe 0x3のアイコンをクリックします。
4.[Windows のライセンス認証] ウィンドウで、プロダクトキーを入力し、[アクティブ化] をクリックしてください
方法 2
昇格した特権のコマンドプロンプトで次のコマンドを実行します。

Cscript.exe の %windir%\system32\slmgr.vbs/ipk <Your product="" key=""></Your>